フラワープロジェクト

立野沢上地区 安全祈願祭・事業開始式が行われました(NBP沢上管理耕作組合さん)

導入されたソバ・菜種用のコンバイン

令和2年8月に12haという大規模のヒマワリ畑で私たちの目を楽しませてくれた立野沢上地区において、令和2年10月19日に菜の花&ミツバチプロジェクト(以下「NBP」)沢上管理耕作組合が、農機具等の準備が整ったため、安全祈願祭および事業開始式をとり行いました。

NBP沢上管理耕作組合では、令和元年度より養蜂を開始。菜の花やレンゲ、ソバを栽培し、蜂蜜を採取しています。

大型のコンバインや乾燥機を整備したことで、今後ますますの飛躍が期待されます。『地域に再び色をつける』ため頑張る沢上の皆さんを応援しましょう!

乾燥機を導入した倉庫での安全祈願祭の様子